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今回ご紹介するカフェは、スペシャルティ珈琲が飲めるカフェ。
【超凡一杯】
このお店は日本料理屋や韓国料理屋が軒を連ねる、所謂日本人街、韓国人街の近くにある。
上司に紹介してもらったカフェだ。
私はあまり期待してなかったのだが(←失礼)、いざお店に行ってみるとイメージがガラッと変わった。
販売用珈琲豆が入った袋(自家製)が銘柄毎に整然と並べられている。
そして、ぶら下がってる3枚の黒板には英語でメニューが書かれている。
更に品の良さそうな犬が静かに座っている。(←これは絶対に関係ない)
後で分かった事ですが、このお店は単なるカフェでは無くて、珈琲の専門店だった。
どうりでお店の名前も【超凡一杯】(”普通を遥かに凌駕した一杯”というくらいの意味でしょうか。)
試しに珈琲豆も購入。
グァテマラ
爽やかな酸の効いた中米の珈琲豆。
個性のもの凄い強い珈琲(←私が勝手に思ってるだけ)
値段はちょっと忘れてしまいましたが、日本で買うのとほとんど変わらなかった。
最近はスペシャルティ珈琲が出てくるようになって値段が高いので、この類の豆を買う人は相当に珈琲が好きでないと手が出ないくらいに高い。
多分200gくらいで1500円くらいはしたと思う。
日本の自家焙煎をしているような珈琲豆専門店であれば、100gあたり500円くらいでも相当に美味しい物が手に入る。
そこに、特定の農園だとか、X年の〜の国の品評会で上位に入ったとなれば、値段が高くなる様な感じがスペシャルティ珈琲(だったはず)
普段から珈琲に砂糖やミルクを多く入れる人にとってはいずれも高価過ぎる代物で絶対に買わないだろう。
ところで話は戻ってこのグァテマラ。
中国語表記にすると…
「危地馬拉」
何とも危険そうな名前だ(笑)
発音すれば、音に合わせたんだなと分かるのだが、なぜ「危」の字を用いたのだ(汗
超凡一杯 無錫
住所:新区长江北路15-13号(近长江国际花园)
tel:0510-81191711
ブログ村ランキングに参加しています。今は日本を離れた中国におけるカフェ事情をネタに書いております。へぇ、そうなんだ、面白いね〜と思ってもらえたらこれ以上の幸せはありません。
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超凡一杯 無錫 [中国のカフェ]
今回ご紹介するカフェは、スペシャルティ珈琲が飲めるカフェ。
【超凡一杯】
このお店は日本料理屋や韓国料理屋が軒を連ねる、所謂日本人街、韓国人街の近くにある。
上司に紹介してもらったカフェだ。
私はあまり期待してなかったのだが(←失礼)、いざお店に行ってみるとイメージがガラッと変わった。
販売用珈琲豆が入った袋(自家製)が銘柄毎に整然と並べられている。
そして、ぶら下がってる3枚の黒板には英語でメニューが書かれている。
更に品の良さそうな犬が静かに座っている。(←これは絶対に関係ない)
後で分かった事ですが、このお店は単なるカフェでは無くて、珈琲の専門店だった。
どうりでお店の名前も【超凡一杯】(”普通を遥かに凌駕した一杯”というくらいの意味でしょうか。)
試しに珈琲豆も購入。
グァテマラ
爽やかな酸の効いた中米の珈琲豆。
個性のもの凄い強い珈琲(←私が勝手に思ってるだけ)
値段はちょっと忘れてしまいましたが、日本で買うのとほとんど変わらなかった。
最近はスペシャルティ珈琲が出てくるようになって値段が高いので、この類の豆を買う人は相当に珈琲が好きでないと手が出ないくらいに高い。
多分200gくらいで1500円くらいはしたと思う。
日本の自家焙煎をしているような珈琲豆専門店であれば、100gあたり500円くらいでも相当に美味しい物が手に入る。
そこに、特定の農園だとか、X年の〜の国の品評会で上位に入ったとなれば、値段が高くなる様な感じがスペシャルティ珈琲(だったはず)
普段から珈琲に砂糖やミルクを多く入れる人にとってはいずれも高価過ぎる代物で絶対に買わないだろう。
ところで話は戻ってこのグァテマラ。
中国語表記にすると…
「危地馬拉」
何とも危険そうな名前だ(笑)
発音すれば、音に合わせたんだなと分かるのだが、なぜ「危」の字を用いたのだ(汗
超凡一杯 無錫
住所:新区长江北路15-13号(近长江国际花园)
tel:0510-81191711
ブログ村ランキングに参加しています。今は日本を離れた中国におけるカフェ事情をネタに書いております。へぇ、そうなんだ、面白いね〜と思ってもらえたらこれ以上の幸せはありません。
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